Words
用語集と謎
Word.01
秤護高校
貴子たちが通う高校。
制服は、男子が学ラン(改造している者もいる)で、女子がブレザーにスカート。
昼休みには積極的にデュエルが行われていたり、定期的に「校内デュエル大会」が行われていたりとデュエルモンスターズに対する熱量は相当のもの。
なお、秤護高校がある町(仮称として「秤護市」とする)の詳細は現時点ではわかっていない。
現在の謎
・ここのほかに高校はあるのか?
・他に高校があると仮定する場合、何かしらの交流会などは行われているのか?
・校内デュエル大会は年に何回行われるのか?
Word.02
カードショップ
「ウェルクシュタット」
真夜曰く「知る人ぞ知る名店」らしい
「限られた人しか行くことができない」とどこぞの会員制レストランみたいな迷店で、民人は引っ越して以降ここで過ごしているという。
外見は、一見すると廃ビルにしか見えない。
現在の謎
・限られた人しか行くことができないというが、それは隠喩か人払いの魔術でも使っているのか?
・バイトの紅色の正体は?というか、真夜さんって何者?
・ここ以外にもカードショップはある、という解釈でいいんだよね?
(というか、なかったら他のデュエリストはどうするんだってハナシ)
Word.03
ルーラーズ
秤護高校の校内デュエル大会、それも年に一度行われる特別な大会での上位8人からなる実力者達。
校内でのデュエルに関する一定の権限を持っており、普段は行内では禁止とされているアンティルール(負けたものデッキやカードを賭ける形式のデュエル)も、彼らの許可がなければできない。
(これを分かってて、無断でやろうものなら一撃で退学となる。)
内部構造は完全な縦社会であり、上位であればあるほどその権限や権威が強くなる。
現在第6位の身がなぜか除名処分となっている。
なお、除名処分で空席が発生した場合はそのまま放置し、次のルーラーズ決定の機会が来るまでその席が埋まることはない。
除名処分になったからといって、他の誰かが某更●剣八よろしく「6位を連れてきてデュエルで圧倒する」などの方法で代替わりすることはできない。
(ここだけの話、筆者は出てくるだろうなぁと頭の中で妄想したことはある)
現在の謎
・一定の権限って、どの範囲まであるの?
・ルーラーズ6位はどんなことして除名処分になったの?
・羽鳥君以外のルーラーズのデッキとスキルって何です?
Word.04
ヒーローズルール
第7話で貴子の前に姿を現した、謎の存在。
その姿はN(ネオスペーシアン)にそっくり。
色々と胡散臭いところはあるが、ちゃんとヒーローらしい能力も持っている。
理由あってこの世界に顕現した、謎の不審者3人を追っている。
現在確認されているのは「N・アクア・ドルフィン」と「N・エア・ハミングバード」の2名。
ネオスペーシアンの数的にももっといると考えられる。
現在の謎
・そもそもさ、お前ら何者だよ。
・彼らの語る世界の危機とは一体?
Word.05
名称不明の不審者たち
第4話終盤以降本格的に姿を現した、謎の存在(2回目)。
本庶民人の存在とスキルを警戒しているらしく、彼の存在をどうにかして隠すべく行動している。
元の世界で失った/奪われた何かを取り戻したいらしく、一概に絶対悪とも言えない要素もある。
現在確認されているのはリーダー格の真夜を除き、「■■■■」と「エミリア」、「ウィン■(?)」、「星宮雫」の4名。
羅列すると、雫以外は「ある世界に登場するカード」たちに名前が類似しているが、果たして――?
現在の謎
・そもそもさ、お前ら何者だよ(2回目)
・世界を敵に回す覚悟らしいけど、そうまでして取り戻したいものって何?
・それでもって、お前ら民人をどうしたいの?殺したいの?
Word.06
カードと決闘者間の「運命」
この世界では、カードと決闘者間でいわゆる「運命要素」というものがある。
知名度、性能、それぞれに秘められた設定、物語、原作での所有者への感情と、決闘者がもつ魂の在り方やデュエルにおける考え方、術理。
それらの要素との相関、相性がよく合うカードが、その決闘者にとっての「運命の一枚」となるという。
他作品で言う「触媒なしでの英霊召喚は、その魔術師の在り方と相性が合う英霊が召喚される」ように、この作品にも「その決闘者の在り方と相性が合うカードを見つける」事が今後の鍵となってくるだろう。
現在の謎
・デッキを喪った貴子は今一度、その運命となりえるカードと出会えるのだろうか?
・運命が強すぎると、失った時に深い傷を負うことがあるというが……?
Word.07
前回大会で民人が戦った相手の正体
第8話で愛恋によって言及された、謎の人物。
名前も使用デッキも不明だが、民人を追い詰め「世界が滅ぶ」ほどの禁断のスキルを使わせるほどの実力者。
その正体やいかに?
現在の謎
・こいつは元・ルーラーズ6位とかだったりしない?
・仮に対戦相手が「星宮雫の兄弟姉妹」と仮定した場合、彼女の復讐の筋は一応通るが―――?
(たとえ間の悪い"事故"だったとしても、大切な家族を葬られて絶望を抱かない人物は存在しない理論。)
Word.08
デュエルスキル
「お嬢様YP」世界において、デュエル中に一度だけ使用できる特殊能力群。
デュエルの実力が強ければ強いほど、使用可能なスキルも増える。
特に貴子の「最強サイクロン」と民人の「???」はその中でも重要かつ危険な代物であり、真夜たちは必死になってそのスキルを奪おうとしている。(その真相までは不明だが)
ちなみに、デフォルト設定はモンスター1体の攻撃力の500アップする「援軍」。
現在の謎
・常時発動系のスキルは実在するのか?
・仮に「スキル強奪」系のスキルで民人のスキルを奪った場合はどうなるのか?
・民人がスキルを何かしらの要因で失った場合、彼は死んだりするのか?
Word.01
秤護高校
貴子たちが通う高校。
制服は、男子が学ラン(改造している者もいる)で、女子がブレザーにスカート。
昼休みには積極的にデュエルが行われていたり、定期的に「校内デュエル大会」が行われていたりとデュエルモンスターズに対する熱量は相当のもの。
なお、秤護高校がある町(仮称として「秤護市」とする)の詳細は現時点ではわかっていない。
現在の謎
・ここのほかに高校はあるのか?
・他に高校があると仮定する場合、何かしらの交流会などは行われているのか?
・校内デュエル大会は年に何回行われるのか?
Word.02
カードショップ
「ウェルクシュタット」
真夜曰く「知る人ぞ知る名店」らしい
「限られた人しか行くことができない」とどこぞの会員制レストランみたいな迷店で、民人は引っ越して以降ここで過ごしているという。
外見は、一見すると廃ビルにしか見えない。
現在の謎
・限られた人しか行くことができないというが、それは隠喩か人払いの魔術でも使っているのか?
・バイトの紅色の正体は?というか、真夜さんって何者?
・ここ以外にもカードショップはある、という解釈でいいんだよね?
(というか、なかったら他のデュエリストはどうするんだってハナシ)
Word.03
ルーラーズ
秤護高校の校内デュエル大会、それも年に一度行われる特別な大会での上位8人からなる実力者達。
校内でのデュエルに関する一定の権限を持っており、普段は行内では禁止とされているアンティルール(負けたものデッキやカードを賭ける形式のデュエル)も、彼らの許可がなければできない。
(これを分かってて、無断でやろうものなら一撃で退学となる。)
内部構造は完全な縦社会であり、上位であればあるほどその権限や権威が強くなる。
現在第6位の身がなぜか除名処分となっている。
なお、除名処分で空席が発生した場合はそのまま放置し、次のルーラーズ決定の機会が来るまでその席が埋まることはない。
除名処分になったからといって、他の誰かが某更●剣八よろしく「6位を連れてきてデュエルで圧倒する」などの方法で代替わりすることはできない。
(ここだけの話、筆者は出てくるだろうなぁと頭の中で妄想したことはある)
現在の謎
・一定の権限って、どの範囲まであるの?
・ルーラーズ6位はどんなことして除名処分になったの?
・羽鳥君以外のルーラーズのデッキとスキルって何です?
Word.04
ヒーローズルール
第7話で貴子の前に姿を現した、謎の存在。
その姿はN(ネオスペーシアン)にそっくり。
色々と胡散臭いところはあるが、ちゃんとヒーローらしい能力も持っている。
理由あってこの世界に顕現した、謎の不審者3人を追っている。
現在確認されているのは「N・アクア・ドルフィン」と「N・エア・ハミングバード」の2名。
ネオスペーシアンの頭数的にももっといると考えられる。
現在の謎
・そもそもさ、お前ら何者だよ。
・彼らの語る世界の危機とは一体?
Word.05
名称不明の不審者たち
第4話終盤以降本格的に姿を現した、謎の存在(2回目)。
本庶民人の存在とスキルを警戒しているらしく、彼の存在をどうにかして隠すべく行動している。
元の世界で失った/奪われた何かを取り戻したいらしく、一概に絶対悪とも言えない要素もある。
現在確認されているのはリーダー格の真夜を除き、「■■■■」と「エミリア」、「ウィン■(?)」、「星宮雫」の4名。
羅列すると、雫以外は「ある世界に登場するカード」たちに名前が類似しているが、果たして――?
現在の謎
・そもそもさ、お前ら何者だよ(2回目)
・世界を敵に回す覚悟らしいけど、そうまでして取り戻したいものって何?
・それでもって、お前ら民人をどうしたいの?殺したいの?
Word.06
カードと決闘者間の「運命」
この世界では、カードと決闘者間でいわゆる「運命要素」というものがある。
知名度、性能、それぞれに秘められた設定、物語、原作での所有者への感情と、決闘者がもつ魂の在り方やデュエルにおける考え方、術理。
それらの要素との相関、相性がよく合うカードが、その決闘者にとっての「運命の一枚」となるという。
他作品で言う「触媒なしでの英霊召喚は、その魔術師の在り方と相性が合う英霊が召喚される」ように、この作品にも「その決闘者の在り方と相性が合うカードを見つける」事が今後の鍵となってくるだろう。
現在の謎
・デッキを喪った貴子は今一度、その運命となりえるカードと出会えるのだろうか?
・運命が強すぎると、失った時に深い傷を負うことがあるというが……?
Word.07
前回大会で民人が戦った相手の正体
第8話で愛恋によって言及された、謎の人物。
名前も使用デッキも不明だが、民人を追い詰め「世界が滅ぶ」ほどの禁断のスキルを使わせるほどの実力者。
その正体やいかに?
現在の謎
・こいつは元・ルーラーズ6位とかだったりしない?
・仮に対戦相手が「星宮雫の兄弟姉妹」と仮定した場合、彼女の復讐の筋は一応通るが―――?
(たとえ間の悪い"事故"だったとしても、大切な家族を葬られて絶望を抱かない人物は存在しない理論。)
Word.08
デュエルスキル
「お嬢様YP」世界において、デュエル中に一度だけ使用できる特殊能力群。
デュエルの実力が強ければ強いほど、使用可能なスキルも増える。
特に貴子の「最強サイクロン」と民人の「???」はその中でも重要かつ危険な代物であり、真夜たちは必死になってそのスキルを奪おうとしている。(その真相までは不明だが)
ちなみに、デフォルト設定はモンスター1体の攻撃力の500アップする「援軍」。
現在の謎
・常時発動系のスキルは実在するのか?
・仮に「スキル強奪」系のスキルで民人のスキルを奪った場合はどうなるのか?
・民人がスキルを何かしらの要因で失った場合、彼は死んだりするのか?